- 国慶節大型連休の海南島観光総収入 前年比143%超
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10月8日に海南省旅遊発展委員会がニュースメディア向けに発表した、10月1~7日の国慶節大型連休期間のレポート。
海南島で休暇を過ごした観光客の延べ人数(人数×平均滞在日数。海南島在住の観光客も含む)は350.28万人で前年より99.08%増加、観光総収入は51.04億で前年より43.13%増加となった。
以下内訳。
宿泊観光客の延べ人数は143.50万人で前年より39.91%増加、日帰り観光客の延べ人数は206.78万人で前年より211.74%増加、農村観光の延べ人数は100.53万人で前年より60.69%増加。
免税店2社を利用した人は延べ13.65万人で前年より5.49%増加、売上収入15626.53万元で前年より11.40%増加。
島外から島に入った人数は54万3972人で前年より23.23%増加、島から出た人数は51万8751人で前年より18.69%増加。島外から島に入った車両は3万5632台で前年より43.03%増加、島から出た車両は3万2430台で前年より35.22%増加。
海口市で休暇を過ごした観光客の延べ人数は70.68万人で観光収入は8億4362.36万元、三亜市は延べ人数61.23万人で観光収入は32億0720.33万元、琼海市は延べ人数32.68万人で観光収入は2億9404.5万元。
詳しくはこちら:阳光海南网 2016.10.08(中文)
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