中国大陸初の子宮頸がんワクチンの接種が海南省でスタート
中国大陸部で初となる子宮頸がんワクチン(9価HPVワクチン)の接種が30日、海南省博鰲スーパー病院のユナイテッド・ファミリー医療センターで始まった。北京市出身の史佳雨さんが1人目のワクチン接種者となった。新華網が伝えた。(編集TK)
北京市出身の史佳雨さんに9価HPVワクチンを接種する看護師(5月30日、撮影・郭程)
出典:
人民網日本語版(2018年05月31日 15:59)
の記事を許可を得て転載
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